R指定映画

映画『愛のコリーダ』フル動画を無料視聴!アートかエロスかで裁判になった問題作

『愛のコリーダ』…昭和史に残る阿部定事件を本番セックスありで直接的に描いた官能映画です。

このページでは『愛のコリーダ』の無料視聴方法を解り易く紹介しています。
また、あらすじ・見どころ・ネタバレなども紹介していますので、作品の概要だけ知る事も出来ます。

映画『愛のコリーダ』の無料視聴方法

『愛のコリーダ』を配信しているVODは以下になります。

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映画『愛のコリーダ』あらすじ

愛のコリーダスクリーンショット2

昭和初期。芸者や娼婦として各地を転々としてきた阿部定(松田英子)は、交際相手だった愛知県の中京商業学校長の紹介で、東京の中野の料亭「吉田屋」の住み込み女中として働き始めるとすぐに、店の主人の石田吉蔵(藤竜也)に心惹かれます。一方の吉蔵もまた定の放つ妖艶な魅力の虜になり、二人は堂々と情事を繰り返す関係になります。

吉蔵への愛情と独占欲が高まってきた定は、料亭を辞めることを女将に申し出ます。すると、吉蔵に対する定の秘めた想いに気づいていた女将は、あえて定に見せつけるようにその場で吉蔵と交わり始めます。その時、定は自分が嫉妬に怒り狂って女将を殺してしまいたくなるほどに吉蔵を愛していることに気づきます。

駆け落ち同然で待合旅館を訪れた定と吉蔵は、芸者たちを集めて簡易的な祝言を挙げると、快楽を貪るような暮らしを連日連夜繰り広げます。そんな日々の中で、定は吉蔵への狂おしいほどの愛の象徴として、彼の男性器に並々ならぬ執着心を覚え始めます──。

映画『愛のコリーダ』基本情報・キャスト

製作:1976年製作・日本・恋愛・エロ・レズ・複数プレイ・不倫(1976年10月16日公開)R18+
監督:大島渚
脚本:大島渚
出演者:藤竜也、松田英子、中島葵、芹明香、阿部マリ子、三星東美、藤ひろ子、白石奈緒美、青木真知子

映画『愛のコリーダ』見どころ3選!

センセーショナルな阿部定事件の映画化!

愛のコリーダスクリーンショット3

殺した愛人の男性器を切断して持ち歩いていたという昭和史に残る有名な阿部定事件を題材にした映画は、例えば大林宣彦監督作『SADA 〜戯作・阿部定の生涯』や麻美ゆま主演作『阿部定 〜最後の七日間〜』がありますが、世界が認めた鬼才・大島渚監督による本作こそが間違いなく代表作でしょう!

実は本作、フランス人プロデューサーが大島渚監督に「日本初のハードコアなポルノ映画を作って欲しい」と依頼したものであり、あまりにも過激な内容と表現のせいで日本国内での製作が困難だったため、撮影したフィルムをそっくりそのままフランスへ送って編集し、フランス映画として逆輸入したことで一般公開することができた映画なんです。(結局、映画自体は猥褻罪で訴えられずに済んだものの、脚本と写真付きの関連書籍が猥褻罪で起訴されて裁判になり、最終的には無罪判決が下されました…)

阿部定〜最後の七日間〜スクリーンショット6
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過激すぎる性描写が物議!

愛のコリーダスクリーンショット4

セックス描写のリアリティを追求するために大島渚監督が選んだ演出方法……それは役者が実際にセックスをしているところを撮影し、しかも入れたり出したりする局部までモロ映しにする本番行為でした。そのため、日本初公開時は検閲で性愛シーンを中心に30分以上もカットされ、過激なシーンは画面のほとんどがボカシで見えない状態だったそうです。

そんな作品が、今やほとんどAVクオリティと言ってもいいほどに見やすくなっているので、「芸術か、猥褻か?」という物議を醸して裁判沙汰にまでなった本作は映画ファンなら必見です!

エロ過ぎて裁判起こされた日活ロマンポルノ↓

ラブ・ハンター恋の狩人スクリーンショット
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単なるワイセツ映画じゃない!

愛のコリーダスクリーンショット5

本番行為ありの過激な性表現や、愛に狂った定のバイオレンス描写ばかりが話題になりがちな本作ですが、定と吉蔵の愛を象徴する「」を際立たせる色彩設計の息を呑むような美しさがあったり、他の大島渚監督作品で何度も描かれてきた戦前の日本の軍国主義批判が今作でも描かれています。

戦争に突き進んでいく時代背景の中で、そんな社会=世間に対してひたすらセックスをしまくることで抗う定と吉蔵の姿には、大島渚監督らしい骨太な反戦メッセージが浮かび上がってきます。

ロマンポルノ最高傑作の「赤」い教室↓

天使のはらわた 赤い教室スクリーンショット6
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映画『愛のコリーダ』予告編

(70秒予告公式)

『愛のコリーダ 修復版』予告編

映画『愛のコリーダ』ネタバレ

定の究極愛の結末は…

愛のコリーダスクリーンショット6

生活費を工面するために吉蔵と離れるたびに「奥さんを抱いているのでは?」という嫉妬と不安に苛まれ始めた定は、買ってきた包丁を吉蔵に突きつけて脅すようになります。しかし、それを見た吉蔵は怯えることもなく笑顔で定の想いを受け止め、二人はいつものようにセックスを繰り広げます。

二人のセックスは日に日に激しさを増していき、やがて行為中に首を絞める窒息プレイに行き着きます。さらに吉蔵への愛に狂う定は暴力性が高まり、女中から変態呼ばわりされたことに腹を立て、女中を殴り倒してしまいます。そんな定に対しても吉蔵は「変態だっていいじゃないか」と優しく諭します。

次第に吉蔵は「もしかしたら殺されてしまうかもしれない…」という恐怖を覚えます。しかし同時に、それほどまでに定から愛されていることの幸福感を感じて嬉しくなります。いつものように窒息プレイをしながら「殺されてもいいか?」と定に聞かれた吉蔵は、黙ってそれを受け入れます。定は吉蔵の首を絞めながら、これまでにない絶頂を迎えます。

疲れきって眠っている吉蔵を見ながら、定は再び「あの絶頂を味わいたい」と思います。目を覚ました吉蔵に「絞めて欲しいか?」と定が問いかけると、「絞めるなら途中で止めんなよ」と吉蔵は笑みを浮かべます。吉蔵の股間の上に跨った定は力を込めて首を絞め上げて絶頂に至ります。

我に帰った定は、側で絶命している吉蔵に気づいて、深い悲しみに襲われます。そして、二人の愛の象徴でもある吉蔵の性器を包丁で切り取ると、愛する吉蔵の隣で眠りに落ちるのでした──。

映画『愛のコリーダ』感想

本番行為を堂々と演じた役者魂…

愛のコリーダスクリーンショット7

AVが身近なものになり、さらにAV出身のセクシー女優たちが俳優として一般映画に出ることも当たり前となった今でこそ、撮影時の本番行為への驚きや抵抗感は弱くなったかもしれませんが、それがタブーだった時代に作られた映画だと思うと、チャレンジングな企画に文字通り身体を張って覚悟を持って挑んだ役者の皆さんに尊敬ですね。

何と言っても主演の二人の役者魂が凄まじいんです!勃起したチンコまで晒して演技をしてみせた藤竜也、藤竜也のチンコを上の口でも下の口でも実際に咥え込んでみせた松田英子、お二方の情念とも思える熱演がフィルムに見事に焼き付いていました!

極限のラブストーリー…

愛のコリーダスクリーンショット8

チンコを愛おしそうにフェラするシーンはまだしも、女性器に出し入れしたゆで卵や本物の陰毛を食べたりするのはいくらなんでもやり過ぎじゃ……なんて思ってしまいましたが、実は本作においては「口に入れる」という演出がとても大事なんです!

と言うのも、大島渚監督は毎日の食事をするような感覚でセックスをする二人の純愛を描こうとする狙いがあったので、食べることとセックスすることが等しく同じように描かれる必要性がありました。

人間が生きていく上で食事をしなきゃいけないように、定と吉蔵はセックスをしなきゃ生きていけないわけで。だから最終的に精根尽きて勃たなくなってしまった吉蔵は、自ら死を受け入れたと言えるんじゃないでしょうか。

映画『愛のコリーダ』まとめ

愛のコリーダスクリーンショット

『愛のコリーダ』は阿部定事件を元にして男女の性愛を芸術的に描いた官能映画です。

過激な性描写のリアリティにとことんこだわった結果、役者に実際にセックスをさせてそれを映すという手法を用いてしまったために裁判沙汰となった作品ですが、ビジュアル面でのアート性も優れていて世界的に高い評価を得ています。

日本でも人気のカルト的純愛ホラー映画『ミッドサマー』のアリ・アスター監督も「本作に大きな影響を受けた」とコメントを残しているように、クセが強い究極的かつ変態的なラブストーリーこそが見たいという人にオススメの映画です!

* 紹介した作品の各VODの配信情報は2021年5月のものになります。