『修道女ルシア 辱す』…男を知らない修道女たちが男を知り、快楽に目覚めていく物語です。
このページでは『修道女ルシア 辱す』の無料視聴方法を解り易く紹介しています。
また、あらすじ・見どころ・感想なども紹介していますので、作品の簡単な概要だけ知る事も出来ます。
Contents
映画『修道女ルシア 辱す』の無料視聴方法
『修道女ルシア 辱す』を配信しているVODは以下になります。
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Hulu | × |
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FODプレミアム | × |
TSUTAYA DISCAS | × |
映画『修道女ルシア 辱す』の視聴にオススメなのはU-NEXT

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映画『修道女ルシア 辱す』あらすじ

修道院に預けられた女子高生・ルミ子は、修道女・ルシアとして寮長・フリーダのもとに就く。夜になるとほかの修道女たちは女同士で快楽に耽っていた。耐えられず修道院から出て行こうとしたルシアは、院長とその側近が司祭と激しく絡みあう姿を目撃し…。

映画『修道女ルシア 辱す』基本情報・キャスト

制作:1978年製作・日本・エロス(日本公開1978年1月7日)
監督:小原宏裕
出演者:野平ゆき、珠瑠美、桂たまき、岡本麗、あきじゅん、林テレサ、小川亜佐美、結城マミ、藤健次
映画『修道女ルシア 辱す』見どころ3選!
聖職者の性行為

聖職者という聖なる職業の女たちが淫らに乱れる様は見応えがあります。口では肉欲は悪と言いながら、実際にはその欲を持て余しているのです!
そんな彼女たちの性行為は背徳感も相まって非常にエロく、つい観入ってしまいました(笑)
尼さんの性行為↓

男を知らない修道女たちが男に犯される

修道院に現れた脱獄犯二人組はルミ子にそそのかされ、男を知らない修道女たちを次々に襲い犯していきますが、修道女たちは初めての男とのセックスによる快楽にすぐに虜になってしまうのです!
嫌と言いながらも犯されて快楽に恍惚の表情を浮かべる修道女たちはめちゃくちゃエロいです(笑)
修道院で繰り広げられるエロコメディ↓

魔女の仮面で院長の股ぐらを犯す

磔にされた院長の股ぐらを、魔女の仮面を被ったルミ子が犯すシーンがあります。なんとその犯し方は、魔女の仮面の鼻で院長の股ぐらをなぞるようにするのですが、このシーンがなんともシュールで笑ってしまいました(笑)
シリアスなシーンなので決して笑う場面ではなかったのかもしれませんが、魔女の仮面の表情も相まって面白いシーンとなっていますので、ぜひ注目して鑑賞していただければと思います!
産婦人科の院長がメチャクチャ巨乳↓

映画『修道女ルシア 辱す』予告編
捜索中です!見つけ次第記載します!
映画『修道女ルシア 辱す』感想
宗教と性の関係性

宗教上、欲はよくないものとされ、否定されることが多いですが、聖職者も人間です。いくら欲を抑えた生き方をしていても、食事はするし、睡眠も取ります。食欲と睡眠欲は肯定されるのに、なぜ性欲だけが否定されるのでしょうか。性欲も他二つの欲と同様に三大欲求の一つなのに、性欲だけが否定される理由が僕にはよく分かりません。
しかし、そうやって抑圧されてきた人間が、一度快楽の味を知ってしまうと歯止めが効かなくなってしまう様が、本作では描かれていました。
同調圧力の恐ろしさ

本作のラストで、ルミ子は精神病院に入れられてしまいます。修道院では一時期院長への逆襲が果たされたかと思われましたが、一転、院長は権力を取り戻し、ルミ子は異端者として精神病院送りにされてしまいます。
それは、院長の言葉である、「ルミ子は悪魔だ」という言葉に修道女たちが同調し、ルミ子はおかしいと口を揃えたからです。一時期はルミ子に付き従い、院長を貶めようとしていたにも関わらず、院長が権力を取り戻した途端、院長に取り入るようにみんながルミ子に反旗を翻しました。
これこそが同調圧力です。現代の日本にも通じる部分のある、とても恐ろしいシーンだと僕は感じました。
映画『修道女ルシア 辱す』みんなの評価
小原宏裕監督作品『修道女ルシア 辱す』…。父親を刺して修道院に入ることになった野平ゆきが、男子禁制なはずの空間で色んなことを見たり体験したり。真面目そうな小川亜佐美とか岡本麗、ふてぶてしい桂たまきらが脱獄囚の藤健次と清水国雄に手なずけられて修道院長の珠瑠美を懲らしめる。
— ローンホーク (@lonehawk_jp) September 22, 2011
映画『修道女ルシア 辱す』まとめ

本作は修道女たちがセックスにハマり、快楽に目覚めていく物語ですが、ラストは悲しいものとなっています。
また、終始シリアスな展開が続きますが、聖職者のセックスというのは背徳感があって見応えがありますので、そういった楽しみ方をしながらぜひ、鑑賞していただければと思います!
* 紹介した作品の各VODの配信情報は2022年12月のものになります。