『実録 桐かおる にっぽん一のレズビアン』…レスビアンショーで日本一と言われた桐かおるの舞台での様子と私生活を実録風に描いた物語です。
このページでは『実録 桐かおる にっぽん一のレズビアン』の無料視聴方法を解り易く紹介しています。
濡れ場・見どころ・感想なども紹介していますので、作品の簡単な概要だけ知る事も出来ます。
目次
映画『実録 桐かおる にっぽん一のレズビアン』の無料視聴方法
『実録 桐かおる にっぽん一のレズビアン』を配信しているVODは以下になります。
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映画『実録 桐かおる にっぽん一のレズビアン』あらすじ

桐かおる一座は、レズビアンショーを出し物にして全国を渡り歩いてる人気ストリップ一座である。座長の桐かおるは私生活でも、レズビアンショーの男役を務める春日トミと夫婦の関係だった。他の座員ともレズの関係を楽しんでいた。ある日、桐は京都の舞台が引けた後、バー「小夜」に出かけた。そこのママ・おさよも桐に惚れている女の一人だった。そこで桐は新入りのホステスの、まだ子供っぽさが抜けない少女のようなミチに目をつけた。桐はミチを酔わせてを外に連れ出しホテルへ連れ込む。桐の巧みなレズビアンテクニックによって、ミチは男からは得られない深い快楽に導かれていった。しかし桐は快感を得ることはなかった。満たされない欲求のはけ口として、他の娘たちに慰めてもらうのだった。

映画『実録 桐かおる にっぽん一のレズビアン』基本情報・キャスト
製作:1974年製作・日本・レズ、レイプ、3P、オナニー、R18+
監督:藤井克彦
脚本:宮原和男
出演者:桐かおる 中島葵 芹明香 吉野あい 春日トミ 広瀬マリ 庄司三郎 浜口竜哉 小沢昭一



映画『実録 桐かおる にっぽん一のレズビアン』見どころ2選!
桐かおるが本人役で出演!

作品名にもあるように本作は桐かおるが本人役で出演しており、ドキュメンタリーのような仕上がりになっています。彼女の生き様からショーへの意気込み、私生活まで赤裸々に演じています。
波瀾万丈な桐かおるの生き様を描くのは、日活ロマンポルノの主力監督の1人である藤井克彦監督です。彼は『白い天使の抱擁』や『OL日記 密猟』など、数々の作品を手がけており、桐かおるの人柄も見事に描いています!


妖艶なレズビアンショーに酔いしれる

桐かおると切っても切り離せないのがレズビアンショーで、実際にショーを見ているような本番さながらのシーンがたくさんあるのも見どころです。ステージで煌めくたくさんの女体、その中でも一際輝いていたのは桐かおるでした。
観客の熱視線に負けないくらい、自分も彼女のショーに夢中になってしまいました!プレイ内容もなかなかに際どいので、今なら絶対NGでしょうね。
ストリップ女王のストリップショー↓

映画『実録 桐かおる にっぽん一のレズビアン』のヌードやエロい濡れ場シーン
桐かおるが女性をイカせまくる!

桐かおるはレズビアンショーの中でも攻められるのではなく「攻める側」に徹しています。いわば「男役」で、毎回女性をイカせまくっています!

ショーですから多少は相手役の女性も演技しているとは思いますが、イク時は獣のような喘ぎ声をあげており、とても演技とは思えませんでした!

全身リップから指入れまでの過程が長めで自分は焦ったくなってしまいましたが、女性はこれくらい焦らされた方が感じるんでしょうか?(笑)

桐かおるは身体こそ女性ですが、テクニックは男性顔負け!擬似挿入のようなシーンでは相手の女性の足を割り、正常位で突くような動きも披露しています。

彼女の乳房が見えない構図になっていたこともあり、桐かおるが男性にしか見えなかったです。

男性の悦びを知るおさよ

レズ業界でトップクラスだった桐かおるは私生活でもモテモテの様子。中でもバーのママであるおさよは旦那さんがいながらも桐かおるに酔心している女性の1人でした。

しかし、おさよは嫉妬心が強い女性で、執着しすぎてしまい桐かおるに捨てられてしまいます。そして待ち受けていたのは男の味で、男性2人と3Pを開始!すでに桐かおるに開発されていたためか、感度は良好で、甲高い喘ぎ声にグッときました!

特に肉棒を差し込まれながらガクガクと腰を動かし、自ら快感へ突入している姿は完全に「男の味を知った女性」になっていて、自分もおさよを襲いたくなってしまいました(笑)肉棒だけではなく、銀杏を挿入された時のおさよの喘ぎ声は甘さと苦しさが混じっています。
ミチ渾身のセックス&オナニー!

芹明香演じるミチは桐かおるの愛人で、おさよの旦那とも関係を持つ重要人物です。なんと言っても、おさよがレズだと旦那にバラしたのがミチですから彼女の罪は重いですね。

ミチはおさよの旦那ともセックスをするのですが、どうもイマイチな様子。そこからミチは旦那を煽って再度セックスに持ち込みます。彼女の会話術が男性より何枚も上手で、自分もコロリとやられてしまいそうです(笑)

前戯もそこそこに挿入しているのですが流石に肉棒が入った瞬間はミチも激し目に喘いでます。しかし、最後までは上手くいかず、最終的にオナニーを開始!大胆に足を開き、乳房を揉みしだいてアンアン喘ぐ芹明香の表情に自分の下半身もバッチリ反応してしまいました!

ラストはおさよの旦那の前で桐かおるとミチが濃密に交わります。床を叩きつけながらイキ狂う渾身の演技で締めくくられていて感動しました!
映画『実録 桐かおる にっぽん一のレズビアン』感想
女性を狂わせてしまう桐かおるのテクニック

おさよは痛々しいくらい桐かおるに夢中になっていて、最初自分は「なんでそこまで…?他にもっと良い人いるのでは?」と思っていました。
しかし、おさよだけではなく関わる女性全員が彼女の虜になっています。確かに、舐め方、揉み方、舐め方、挿れ方、全てが完璧でした。自分も参考にしたいと思ったくらいです(笑)
ショーはお金のためではありますが、桐かおるにとっては生きる理由そのものだったのかもしれません。

映画『実録 桐かおる にっぽん一のレズビアン』まとめ
映画『実録 桐かおる にっぽん一のレズビアン』は、レスビアンショーで日本一と言われた桐かおるの舞台での様子と私生活を実録風に描いた物語でした。
「実録風」ではありますが、自分にはほぼドキュメンタリーに感じましたし、桐かおるという人物がいかに名ストリッパーであるかも分かりました。
現代にもこんな名ストリッパーがいるんですかね?もしいたらこんな感じで映画化してほしいです。
自分にはレズビアンショーを観に行く勇気がないため、しばらくはこの作品を観て行った気分に浸ろうと思います!
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* 紹介した作品の各VODの配信情報は2025年2月のものになります。