『牝猫たち』…孤独を抱えて現代社会を生きている全ての女性の人生を讃歌するポルノ映画です。
このページでは『牝猫たち』の無料視聴方法を解り易く紹介しています。
濡れ場・見どころ・感想なども紹介していますので、作品の簡単な概要だけ知る事も出来ます。
目次
映画『牝猫たち』の無料視聴方法
映画『牝猫たち』を無料視聴出来るのはDMM TV
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映画『牝猫たち』あらすじ
池袋の風俗店「極楽若奥様」で働く3人の“牝猫たち”。彼女たちは不思議と気が合って寄り添うが、互いを店の名前で呼び合うだけで本名も、ここで働く理由も知らない。
雅子(井端珠里)の今日の客は、引きこもりの男・高田(郭智博)。常連さんだ。ネットで世間を眺めている客に体を提供し、自分も仕事が終われば、寝床としているネットカフェへ帰っていく。
ベビーシッターに子どもを預けて出勤している結依(真上さつき)は、サービスが得意でなく常連がつかない。店長の野中(音尾琢磨)へ、客を回してくれないなら店を変えると愚痴っていると、「男はただ抜けばいい訳じゃないの。本気で惚れたように感じさせたりとか、恋人みたいな気持ちに興奮するんだから。」と説教される始末。
主婦の里枝(美知枝)は、毎回指名をしてくる独居老人の金田(吉澤健)から体を求められることはなく、ただ一緒に過ごすだけ。いつもと同じように呼び出された里枝は、突然金田から大金を見せられ、店とは関係なく会えないかと懇願される…。
ある日、雅子は高田から動画サイトに投稿された盗撮映像を見せられる。仕事の送迎車の中で、運転手の堀切(吉村界人)から嫌な客のことなどを根掘り葉掘り尋ねられ、苛立った雅子が思わず発した「こっちはこれから好きでもない男のアレしゃぶんなきゃなんないんだよ!」という言葉がクローズアップされていた。動画のタイトルは「薄汚い娼婦3号」。高田は、堀切をこらしてめてやると言い出す。あっという間にネットで炎上し、堀切の顔写真、住所までが流出。そんな中「極楽若奥様」には、雅子を指名する予約が殺到するようになるが…。引用:牝猫たち DMM TV
映画『牝猫たち』基本情報・キャスト
製作:2016年製作・日本・エロ・ドラマ(2017年1月14日公開)R18+
監督:白石和彌
脚本:白石和彌
出演者:井端珠里、真上さつき、美知枝、音尾琢真、郭智博、吉澤健、白石和子、吉村界人、村田秀亮、久保田和靖
映画『牝猫たち』見どころ3選!
現代日本の闇を描いた社会派ロマンポルノ!
今や日本映画界を代表する存在となった白石和彌監督(『凶悪』『孤狼の血』『ひとよ』)が初めてロマンポルノに挑んだ本作は、孤独を抱えながら都会で生きる女性の力強さを描いた物語となっています。
また、各キャラクターの背景にはワーキングプア・児童虐待・シングルマザー・独居老人・引きこもりといった現代日本が直面している諸問題が描かれており、エロいけどシリアスな官能映画となっています。日活ロマンポルノ製作45周年を記念して企画された“ロマンポルノ・リブート・プロジェクト”の5作品の中で最も社会派的な作品と言えるでしょう。
日活ロマンポルノ リブートプロジェクト作品↓
デリヘル嬢を演じきった女優魂!
映画初主演にしてフルヌードで濡れ場シーン&青姦に果敢に挑んだ井端珠里、撮影時は二十歳だったにも関わらず亀井享監督作『アルビノ』(2016)に続いてヌード披露&キメセクシーンまで体当たりで演じた真上さつき、マーティン・スコセッシ監督作『沈黙/サイレンス』(2015)にも出演していながらヌード披露&死姦プレイまで演じた美知枝と、三者三様の魅力を放つ女優たちの熱演から目が離せません!
知名度が高くない女優を抜擢することで、「実際に池袋の風俗店で働いていそう」というリアリティーも生まれるのでナイスなキャスティングです。
中村優子がデリヘル嬢として働く↓
女性にこそ見て欲しい!
本作に登場する女性キャラは常に寂しさや居場所の無さを抱えながら生きています。「嘘じゃなくて真実が知りたい」「愛が欲しい」「自分が求められたい」…そんな彼女たちの孤独感や生きづらさは、現代社会を生きる多くの女性たちにとっても身近に感じられるものではないでしょうか。
過酷で悲惨な境遇を生きざるを得ない女性たちの人生を、否定しないで応援するかのようなラストシーンは、まさに女性讃歌と言える感動的な名シーンとなっています。
女性蔑視が凄い女性にお勧めできない昔のロマンポルノ↓
映画『牝猫たち』のヌードやエロい濡れ場シーン
店長との禁忌のプレイ
井端珠里は引きこもりの男に指名される雅子を演じますが、彼相手の場面よりもオススメなのが本来禁忌であるはずの店長とのSEXです。
店長相手にコースやオプションを聞きながら接客する様子が何だかエロく、摘発直前という状況の中最後の営業をするスリルや興奮が伝わってくる二人の絡みに要注目です。
独居老人とデリヘル嬢
美知枝は妻に先立たれ元気がなくあまり乗り気ではない独居老人の相手をすることになります。
年老いた老人にすら性欲をわかせてしまう、彼女の積極的な誘惑はとても刺激的で、さらには首を絞めて殺した彼の上で腰を振り続けるなど刺激的すぎるシーンが満載となっています。
ドSなお笑い芸人に遊ばれる嬢
ドSなイケメンお笑い芸人に遊ばれてしまい、緊縛ゲームやラリった状態でのプレイなどの特殊な濡れ場を演じてくれるのは真上さつきです。
彼女は中々売れない嬢のため本番行為を要求されるとあっさり許してしまったりと、かなり崖っぷちな様子。緊縛ゲームにて縛られ乱暴に犯される姿は正に雌猫のようでした。
映画『牝猫たち』感想
ポルノよりロマンを重視…
「AVやインターネット上のアダルト動画で直接的なエロ描写が簡単に見られる時代におけるロマンポルノ映画はどうあるべきか?」と悩んだ結果、白石監督が出した答えは「ポルノよりも“ロマン”を描く」というものでした。
確かに、本作で描かれるセックスからはエロさよりも切実さがヒシヒシと伝わってきます。白石監督曰く「ロマンとは生きていくということ」とのことなので、生命を生み出す根源的な愛のある行為としてセックスを描くのではなく、デリヘル嬢である彼女たちが生きていくための手段として描いているから、あまりエロさを感じられないのかもしれません。
むしろ、セックスで簡単に身体は繋がることができるけど、孤独を抱えて生きている彼女たちが本当に求めているのは心と心の繋がりであり、そんな当たり前に思える望みが決して叶わないことが伝わってくるので、見ていて切ない気持ちが溢れてしまいます。
ポジティブなラストに感動…
彼女たちは愛を求めて彷徨った挙句に悲惨な境遇に陥ってしまいますが、それでも本作のラストシーンは悲壮感に支配されることはなく、彼女たちの人生を優しく肯定するような暖かい眼差しが向けられているので、胸がジーンとしちゃいました。
ここで堀切があっけらかんと言い放つ「生きていかないといけないじゃないっすか」という言葉で救われた気になるのは、雅子だけじゃないでしょう!
人生の中で、失敗したり、傷ついたり、落ち込んだり、絶望したりすることは誰にだってあるので、それでも“生きていく”ために立ち上がって前に進もうとする姿勢こそが大事なんですよね。どんなに辛い状況に陥っていたとしても背中を押してくれるような堀切のセリフ=白石監督からのメッセージに、誰もが明日を生きる勇気をもらえること間違いなしです!
映画『牝猫たち』まとめ
これまでに『凶悪』や『日本で一番悪い奴ら』といった実在の事件をモチーフとして映画を撮ってきた白石和彌監督らしく、本作もまたドキュメンタリー的な側面を持ったロマンポルノ映画となっています。
映画の中で描かれている出来事は、どれも日本社会の中で起こって報道された事件が元ネタとなっているので、自分たちの日常の延長線上にある物語だと思えて身近に感じられるんじゃないでしょうか。(特に池袋の土地勘がある人はより親近感が湧くはず…)
また、主人公がデリヘル嬢というキャラ設定になっていますが、彼女たちが抱えている不安や孤独は決して特別なものではなく、現代社会を生きる女性の誰もが理解し共感できる感情だと思うので、女性にこそオススメの一作です。
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