『レイプ25時 暴姦』…レイプ魔と行動を共にすることになった男がレイプに目覚め、変わっていく様を描いた作品です。
このページでは『レイプ25時 暴姦』の無料視聴方法を解り易く紹介しています。
あらすじ・見どころ・感想なども紹介していますので、作品の簡単な概要だけ知る事も出来ます。
目次
映画『レイプ25時 暴姦』の視聴方法
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映画『レイプ25時 暴姦』あらすじ
あてもない日々を暮らす若者の働く場所は、ひなびたガソリンスタンド。そこにある男を追って3人の男がやって来る。現れた男本人を追って、彼らは住宅街に潜り込む。そこでルリ子という娘に襲いかかるのだが…。
映画『レイプ25時 暴姦』基本情報・キャスト
制作:1977年製作・日本・エロス(日本公開1977年1月22日)R18+
監督:長谷部安春
出演者:山科ゆり、石山雄大、塚田末人、八城夏子、桂たまき、丘奈保美、岡本麗、高橋明、田畑善彦、村上直史、小泉郁之助、影山英俊、河野光揚
映画『レイプ25時 暴姦』見どころ3選!
強引に犯す快感
レイプはもちろん犯罪です。しかし、男であれば心のどこかに「女を強引に犯したい」という欲望があるのではないかと僕は思っています。
そんな欲望を満たしてくれる映像が、本作には詰まっています!レイプされた女は次第に感じ始め、嫌がりながらも快楽に身を委ねていきます(AVやエロアニメでよくある「本当は気持ちいいんだろう?」という、あんなシーンを想像してくれればいいと思います)。
そんな征服感を満たしてくれる素晴らしいセックスシーンが、本作では楽しむことができます。
生徒に集団レイプされた女教師のお話↓
秀逸な追跡劇の演出
日活ロマンポルノ作品の特徴として「ただエロいだけではない」というのがあると僕は思っているのですが、本作にはその思いが間違っていないと感じさせてくれる素晴らしい演出があります!
ガソリンスタンドの男が、人気のない野外でセックスを楽しむカップルを襲い、女をレイプするシーンがあるのですが、その女を捕まえるまでの追跡劇を描いた演出が秀逸です。
追跡劇は走る男と女を横から撮ったシーンなのですが、男は一度では女を捕まえられず、女を捕まえるたびに野球拳のように女の服が少しずつ脱げていきます(笑)
実際に観ていただければ分かるのですが、捕まえるまでの演出はつい観入ってしまうほど素晴らしいものですので、ぜひ鑑賞していただきたいです。
ただエロいだけではなく笑える日活ロマンポルノ↓
レイプされた女がレイプした男に好意を抱く
ある喫茶店に押し入ったガソリンスタンドの男と赤いジャケットの男は、そこの店主である女をレイプします。最初は嫌がっていた女でしたが、ガソリンスタンドの男のテクニックにやられ、店のことはそっちのけでセックスに没頭します。
セックスに没頭する女を観るというのはやはり興奮しますね(笑)口では嫌と言いながらも性の快楽には勝てないという、退廃的な演出が異様にエロさを醸し出している素晴らしいシーンですので、鑑賞の際は要チェックしていただけると嬉しいです!
レイプされた人妻が快楽に負けレイプ犯を屋根裏に匿う↓
映画『レイプ25時 暴姦』予告編
捜索中です!見つけ次第記載します!
映画『レイプ25時 暴姦』感想
レイプされた女がレイプした男に好意を抱くのは幻想か
本作では男にレイプされた女が男に好意を抱いて「もう一度犯して」というようなシーンがありますが、これはフィクションであるが故の演出でしょう(笑)
「女は無理やり激しく犯されるのが好き」という男の願望(実際にそういうプレイが好きな女の人もいるとは思いますが)を満たしてくれるこの演出は、現実では犯罪となってしまうことを代わりにフィクションで描くことで、現実での犯罪の抑止になっていると言っても過言ではないと思います。
こういった作品はあまり広く受け入れられることはないかもしれませんが、演出としてのレイプが好きな人には満足してもらえる作品となっています!
レイプの快楽を忘れられない女のポルノ映画↓
ラストシーンの演出
本作のラストは、たくさんの羽毛が舞う中で、ガソリンスタンドの男がバレエの準備をしていたレオタード姿の夫人をレイプするシーンで終わりを迎えます。ただレイプするだけでなく、大量の羽毛が舞う中でのレイプには、どんな意味があるのでしょうか。
羽毛が大量に舞う中でのレイプはフィナーレを感じさせる演出ですが、オープニングのレイプシーンでしっかりと夫人がバレエをやっているという伏線が張られています。その伏線を回収しつつ、フィナーレを感じさせるという、物語を損なうことなく派手な演出をするためのものだったのかなと思いました。
映画『レイプ25時 暴姦』まとめ
本作は世間的にも評価の高い作品となっています。考えられる理由はいくつもあると思いますが、過激な暴力描写、素晴らしい演出とBGMが挙げられると思いました。
そんな本作ですが、確かに描写は激しく、レイプシーンも凄惨です。しかし、そういった演出に抵抗がなければ、本作は鑑賞に値するだけの作品だと強く思います。
レイプだけでなく、サスペンス的な要素や演出、どれをとっても素晴らしいとしか言えません!ぜひとも鑑賞していただきたいです!
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